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CQA!CQA!

実はここ数ヶ月間、
更新されてないか、マメに毎日チェックしてたページがありました。


CQA(C QUICK ATTACKER)の次のライブ。


決まりました!
12/3(金)CLUB251
詳細はコチラ
ものっそ行きたい!!


しかし!火・金はスケジュール組みづらい。。う”-。
なんとかせねば!!!


CQA公式サイト

歌もの3部作

スカパラが歌ものシングル3部作をまたやるんだって!!
スカパラの歌ものシングル3部作と言えば、
前回は田島貴男の『めくれたオレンジ』、
チバの『カナリヤ鳴く空』、
民生の『美しく燃える森』、
の3作品で話題を呼びましたね!
この3曲を聴きたいがために、
普段は家でスカパラなんて聴かないのに、
アルバム『Stompin' On DOWN BEAT ALLEY』を買った人も多いのでは?(笑


さてさて今回の一発目はハナレグミということです。
前回の3部作は熱く熟した大人っぽいビートの曲たちでしたが、
ハナレグミのイメージから予測するに、
ふんわりした癒しの2ビートってとこでしょうか。
なんだか耳に優しそうなスカを聴かせてくれそうですね♪

髭-HiGE-アルバム収録曲発表!

 

『I Love Rock n'Roll』の収録曲が発表されましたよ!


1.僕らのさいご
2.ブラッディ・マリーに気をつけろ!
3."C'mon,do it"
4.イギーポップによろしく
5.ママ's理論
6.魅惑の深海パーティー
7.vsハワイアン
8.君のあふれる音
9.ブラームスの子守唄
10.王様はロバの言うとおり
11.1mg
12.連中は遠慮しな


こんなに素敵なタイトルが並んだアルバム見たことない!
"ジャケ買い"じゃなくて、"曲名買い"とかしちゃいそう(笑)
なんだか洋楽の曲を無理矢理に日本語にした感じのタイトルだよね!


この中で聴いたことあるのは、まず、
『ブラッディ・マリーに気をつけろ!』と、
『王様はロバの言うとおり』でしょ。
髭ちゃんファンなら、すぐにわかるはず!
でも想像していたタイトルより一癖も二癖もある曲名だね=3


それから、
『イギーポップによろしく』と、『君のあふれる音』。
『イギーポップによろしく』は、
7月のワンマンのときにアンコールでやった曲だね!
『君にあふれる音』もたしかワンマンでやった。
「コテイスイのあふれる音」とか須藤さんが言ってた気がする(笑)
それからワンマンでは『接点』っていう曲をやって、
「"長尾氏"と僕の接点」ってことでやったはずの曲なんだけど、
この曲は入ってないなー。
タイトルが変わったのか、はずれちゃったのか。
すごい良い曲だったのは覚えているんだが・・・。


あぁもう楽しみすぎて悶えまくりです。


11月23日まで、まだ2ヶ月弱あるよー。

髭の恩返し

今日、アナログフィッシュの帰りに、
タワレコで『SNOOZER』を手に取ったら、
なんと髭ちゃんが2ページに渡って紹介されてました。
まぁ一緒にツアーやったくらいだしね。
それにしてもフランツフェルナンドなどの、
そうそうたる洋楽バンドを相手に、
8ページ目で登場させちゃうあたり、大丈夫か、タナソウ!!
他の音楽誌では絶対こんなことしてくれません!!


そして髭-HiGE-、
11月23日に、
ニューアルバム『I Love Rock’n Roll』発売!!
って記載されちゃってるわけですよ。
まだネット界隈の音楽ニュースサイトでも、
公式サイトでも未公表ですからね!"髭の恩返し"でしょうか(笑)


いつも僕がレポートに、
『僕の言うとおり』って書いていた曲は、
『王様はロバの言うとおり』って曲名らしいです。
新アルバムでは10曲目に入るそうですが、
タナソウさんが、この曲に関して、
たいそう「こじつけじゃないか・・・。」ってくらいのことを、
2ページに渡ってみっちり書いてくれました。
本職の人に向かって失礼ですが、「よく頑張った」って言いたい。。
だって須藤さんの歌詞を分析するのなんて超難解だよ。
本人も、
「別に意味なんてない」「僕らはインテリじゃない」
なーんて、別の音楽誌で言ってたしさ=3
来月の『SNOOZER』ではさらに詳細のアルバム特集とか!!
楽しみ!!今月は買わなかったけど来月は買っちゃうかも!!(笑)


それにしても、
『ブラッディマリー』『王様はロバの言うとおり』
以外に未発表の曲って聴いたことないなぁ。。
上の2曲が入るとして、他10曲はまるっきり新譜なんだろうか。
それともインディーズ曲の新録とか入るのかなぁ。
『A-ha』『僕についておいで』
『化けの皮はがしましょう』『なんとなくベストフレンド』

このあたりは新録でも聴いてみたい。

特に『なんとなくベストフレンド』なんてMIX次第で結構変わりそうだー。


とにかく楽しみじゃー!!

アナログフィッシュ@タワレコ屋上

アナログフィッシュの『KISS』購入者限定のライブに行ったよ、
場所はタワーレコード新宿店の屋上。


タワレコの屋上って始めて入ったから、
へぇー、こんなんなってんだぁって感じだったけど、
キャパで言えば150くらいかな。


ステージはあるけど柵はなし、
PAはあるけど照明はなし。
ちょっと豪華なストリートライブって雰囲気。


1曲目2曲目は新アルバムの『KISS』収録曲の、
『Queen』『いつのまにか』。
いつものように袖からゆったり自然体で出てきて、
ゆったり目の曲でスタート。
佐々木くんはいつもどおり白シャツにネクタイ、
斉藤くんもいつもどおりの寝巻きみたいなハーパン、
下岡くんもいつもどおりのニット帽だけど蛍光色のきついピンク(笑)


3曲目は『Town』。
この曲は『KISS』の中でもかなり好きな曲で、
だいぶ前からライブでやってた曲。すごい好きなんだよね♪
自分にしては珍しく歌詞も結構覚えてて、口ずさみながら聴いてた。
間奏のとこはライブアレンジだったな。
次が『僕ったら』。
佐々木くんヴォーカルの佐々木くんらしい曲。
けっこう聴かせる展開だなぁー。
それにやっぱりアルバム購入者限定ってこともあって、
アルバム曲中心にやってくんだな、
って思った矢先の5曲目が『世界は幻』。
タイトルコールした瞬間に思わず「おぉー!」って言ってしまった。
メジャーデビュー以前の代表曲で、この曲もかなり好き。
しかしここまで本当に聴かせる展開だ。
『Town』が唯一アップテンポとも言える感じで、MC突入。


アナログフィッシュのライブは二ヶ月ぶりだけど、
相変わらずMCは苦手というか微妙な空気をかもしだしてた(笑)
それで会場から何だかくすくす笑い声が聞こえてくるのが、
まぁ彼ららしいと言えば彼ららしいんだけど。


軽く音合わせっぽくジャムって、
あぁーなんか『リー・ルード』がきそうだなぁって思ったら、
やはり『リー・ルード』がきました。
会場も一気にヒートアップ!
ここらへんから佐々木くんのテンションがどんどん上がってく。
間髪いれずに『BGM』。
アナログフィッシュはコーラスパートも多いし、
掛け声的な歌詞も多いので客が乗りやすい。一体感が出る。
けっこう後ろから見てたんだけど、
『BGM』のときのお客さんの息のぴったり具合は最高だった。
まさにライブだなぁーっと自分も客の一部なのに感心してみたり(笑)
さらに佐々木くんお得意の舌ベロ&変顔攻撃+雄叫びをはさんで、
『スピード』!!!
たぶん本人たちも驚いてたと思うんだけど、
もの凄い高速の『スピード』だった。テンポ早すぎ!!
佐々木くんのテンションがはちきれちゃったんじゃないかと・・・。
とにかく物凄いスピードで歌がおっつくのがやっとというか、
でもやっぱそんだけ迫力があったわけで、かっこよかった!!
それにシングルで出したばっかなのに、
もう新しいコーラスパートが確立してて、
例えCDに収録されている曲であろうと、
曲をアレンジして成長させることをやめないあたりが、

さすがはライブバンドだなぁって思った。
そしてここで一旦終了。


アンコールはすぐに出てきました。
斉藤くんが「ありがとう」って言って、
下岡くんが「ありがとう」って言って、
佐々木くんが言おうとしたときに、
斉藤くんがまた別のマイクで「ありがとう」って言って、
下岡くんも「ありがとう」ってまた言って、
佐々木くんだけ間をあけて「ありがとう」って言う。
アナログフィッシュのこうゆうとこ好き(笑)
佐々木くん、たまに苛められるんだよね。


「もう夕暮れですね」って下岡くんのMCに、
「夕暮れだね」って佐々木くんが答える。
さすがに先着でアルバムを買ったファンだけあって、
この会話だけで次の曲がわかってしまう。
もう早く聴かせてくれって言わんばかりの拍手が起こる。
そして『夕暮れ』。例によってアカペラコーラスから。
今日は本当に良い天気で、
屋上の白い壁が西陽でオレンジ色に染まっていて、
完璧なシチュエーションだったよ。
「キャロットタワーがオレンジになった」
って歌詞が曲中にあるんだけど、
キャロットタワーは見えなかったけど、
代々木のNTTタワーがオレンジに染まっていて、
本当に今日この場所でこの曲が聴けて良かった。


最後が『LOW』。
今日、聴けると思わなかったからビックリ!!
最後はアルバム収録曲で、
『Hello』あたりが来るんじゃないかって思ってたから。
佐々木くんの巻き舌を聞くだけでテンションがあがっちゃうよ。
ラストの斉藤くんがめちゃめちゃカッコ良かった!!
フロントが音をかきならすなか、
ドラムをひたすら叩きまくり、スティックがたぶん割れてたし、
振り回しすぎて後ろの壁に当たってたし。最高だよ!!


『Hello』 『月の花』 『ハーメルン』
あたりのアルバム曲が聴けなかったけど、
そもそもコンセプトが別に新アルバムにこだわっていなかったのかな。
そこらへんも彼ららしいや。
次に見れるのは恵比寿でのフジ&スパルタ共同企画だ。


楽しみ♪



*set list*


1.Queen

2.いつのまにか

3.Town

4.僕ったら

5.世界は幻

(MC)

6.リー・ルード

7.BGM

8.スピード


enq1.夕暮れ

enq2.LOW

LIQUIDROOM 1st Anniversary 0928


  
LIQUIDROOM 1st Anniversary 0928
ゆらゆら帝国 / Buffalo Daughter


魂抜けてTRIPしましたよ。


良いとか悪いとかじゃないです。
凄いとかヤヴァいとか、
なんかもっと、新しい形容詞が必要なライブだった。


Buffalo Daughter


楽しみ方を覚えるのにちょっと時間がかかったけど、
一度その世界に引き込まれたら、もう戻ってこれないよ。
ビートの波が揺れる大きな海に漂うんです。
ドラムのフィルのひとつひとつの音から、
コーラスの音程差や、
ループするギターのリフや、
フェードするキーボードの電子音の滑らかさや、
それからDJの極些細な遊びまで。
たった3分のロックでは見逃してしまっていることが、
もしくはそこにはないものが、
Buffalo Daughterの音楽の中には、
ひとつひとつをしっかり楽しむように散りばめられている。


時間の感覚や場所の感覚なんてとっくになくなって、
どっから来たとか、これからどこに行くのとか、
あの人が誰とか、そんなもんがどんどん通り過ぎて行って、
最後に気付いたのか気付いてないのか自分は音楽の海に浮いている。
まさにTRIPのための音楽だった。


最後に、DJの彼、名前は知らないけど最高だったよ♪


ゆらゆら帝国


最初の歌いだしの声で完全に持ってかれた。


例えるなら、BECKという漫画を知っているだろうか?
その漫画のシーンで、主人公のコユキが歌を歌うと、
その歌声を聞いた人々は、
言葉にならないような驚愕とも感動とも言えない表情をする。


坂本慎太郎の声を聴いたとき、
たぶん僕もそんな表情をしていたと思う。
きっと坂本慎太郎とコユキは全然違う声質や歌い方だと思うけど。


"感情"っていう体の一部分に直接触ってくるような歌声。
上手いとか下手とか、良いとか悪いとか、そういう次元を超えている。
あれこそ言葉では説明できないもの、
生で聴いたことない人は、一度聴いたほうが良い。
CDじゃないよ? ライブですよ。


予想に反して、いや予想を超えて、
うーん、実際は歌声を聴いた瞬間に、
予想とか先入観とか、
そうゆう他愛のないものは全部吹き飛んだんだけど、
どっぷりしているのにご機嫌でノリノリで、
しかし妖艶で魅惑的、
視覚を刺激するのは照明だけなのに、
なんだか蜃気楼や陽炎でも見ているような気分になる。
それでいてやはりロック。
誰が言い出したのか「ロック不毛の時代」ってやつ。
ブランキーやミッシェルが解散したときにね。
その時代にも彼らは活動してた。自分の無知さ加減を嘆いたね。


また観たいな。
でも今日みたいなツーマンが丁度いいかもしれない。
強すぎる薬っていうか、
ワンマンでゆらゆら帝国という国の、
それこそ国境を越えてしまったら戻ってこれなくなるよ。
魂がいくらあっても足りないね。
きっと空っぽの身体で気持ち良さそうに荒野の風になびかれているよ。

 

 

ワクワク

今日は恵比寿で、
ゆら帝 vs バッファロードーターだよ。
どっちもライブ見たことないし、
CDからライブが彷彿できるようなバンドじゃないから、
すっごいワクワクだ。よくわかんないワクワク。
早く知りたいワクワク。


ワクワク♪


***


先日の記事でもちょろっと書いたけど、
アナログフィッシュのライブ@タワレコ新宿店の屋上
のパスを手に入れたので、今週の土曜はアナログフィッシュ見てきます。
何気に7月のワンマン以来だから凄い楽しみだー♪

タワレコの屋上も行ったことないから楽しみだー、景色良さそう!
新しいアルバム、ヘビーローテ気味に聴いております☆


ワクワク♪

ハーメルンの笛吹き

kiss

アナログフィッシュのアルバム『KISS』をやっとこ購入♪
10月1日(土)にタワレコ新宿店屋上で行われるライブのパスもGET☆
tr9『ハーメルン』なんか、かなり新世界です。
アルバム曲の中では、tr1・tr5・tr9が特にオススメです☆
エピックのサイトでアナログフィッシュによる全曲解説映像が見れますよ!


エピックレコード・アナログフィッシュ



一緒に買おうと思っていた、
『チャーリーとチョコレート工場』のサントラ。
現在上映中ですが、とにかく音楽が次から次へと素晴らしいです。
是非、映画も見て音楽を堪能してください。おすすめです。
地元のCD屋でもタワレコでも売り切れで、
10月初旬まで入らないとか。。早く欲すぃー!!


チャーリーとチョコレート工場


髭-HiGE-のライブに無料招待。
というより、ラジオ番組企画の無料招待なわけですが、
10月19日、渋谷O-NESTにて対バンが、
鶴、倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス
なんだか濃そうです(笑)
以前のJ-WAVEのときにも思ったんですが、
ラジオ聴いてないのに行っちゃうのは若干気が引けます、
でも行っちゃいます(笑)抽選です。応募しました!!


J-WAVE LIVE SUPERNOVA

髭-HiGE-@CLUB SNOOZER

なんと、恵比寿LIQUID ROOMでの、

[ 勝手にしやがれ / SOIL&"PIMP"SESSIONS ]

のチケットを自宅に忘れてくるというヘマをして、

このライブ見れませんでした。


そんときは、物凄い凹んだけど、

その後、新宿LOFTでの、

髭-HiGE-のライブが最高だったので、もう忘れました(笑)


深夜イベントCLUB SNOOZER ってわけで、

DJが次から次にガンガン流し続けてるわけだけど、

途中でSNOOZERの田中宗一郎さんの紹介で髭ちゃん登場!!


CLUBイベントってわけで、落ち着いた曲は一切排除。

序盤から、

『髭は赤、ベートーヴェンは黒』

『ダーティーな世界』

『ギルティーは罪なやつ』

など、普段のライブなら終盤でやりそうな曲たちを、

間髪いれず立て続けに激しいステージングで演奏する彼ら。


そう!いつもの髭ちゃんが帰ってきた!!

って言うのは前に見たWESTのライブが真面目すぎて、

その後ずっと心配だったから、昨日のライブ見て安心した(笑)

やっぱり髭ちゃんは髭ちゃんで、つまり最高だったよ!!


『僕の言うとおり』

『ブラッディマリー』

など、もうすでにライブではおなじみの曲も次々にやるやる。

久々に途中で出てきた『アメニウタエバ』では、

「ほやっ! ・・・ ヤホー!」

なんて、相変わらずお茶目なわけでテンションが上がらないわけない。

それに今回は、

「髭ちゃんですよ。」も、

「のっかっちゃってるんですか!!!?」も聞けた♪


「あなたたち、ずっと生き続けていられるとでも思ってるんですか!?」

のMCに続いては『白い薔薇が白い薔薇であるように』。

客が飛ぶ飛ぶ。

そして須藤さんも上手スピーカーの台によじ登って、

ギター持ったままダイブ!!!!

大阪で飛んだ話は聞いてたけど新宿でも飛んでくれるとは!!

がっつりかついできましたよーー♪

さらに"タナソウ"コール。

田中宗一郎を曲中のステージに招いて喋らせるはしゃぎよう。

とにかく、客はみんな酔っ払ってテンション高いし、

髭は髭で次から次に、そうまるでDJみたいに曲をつなげてくる。

勢いが半端じゃなかった。

自分も多少酔っ払ってたけどワンマン以上の盛り上がりだったと思う。


最後は久しぶりの『acoustic』を全員で合唱して終了。

髭-HiGE-最高だ!!これに尽きる。


須藤サイン


ライブ後、

須藤さんがサインペン持ってウロウロしながら写真撮ったり、

ファンサービスを行っていたので、

僕もリストバンドにサイン書いてもらいましたよ♪


上段に「HiGE」、下段に須藤寿の「寿」と書いてあります。

一緒にいた友人は携帯の裏にサインしてもらってました。


「これ書きにくいねー」

って言いながら必死に書いてた、須藤さん。

前にクアトロですれ違ったときは、

「偉そうな態度の人だなぁー」って印象だったけど、

昨日は、ステージの下でもお茶目で素敵な人だった。

フィリポや斉藤さんもいた。

みんな仲良さそうだし、フィリポは良い人オーラ出まくりだし、

前にも増して素敵なバンドだなぁーって思ったよ☆


リストバンドは、もう洗えません(笑)

GO FOR THE SUN 番外

この写真すごい。


半数以上、体育会系じゃないから絵に無理がある(笑)

金澤くんが一番上かー。


http://www.liquidroom.net/pickup/index.php?ids=1051123